かぬまお:北海道風景写真
2024-02-23T16:16:41+09:00
kanumao
きままなフォトギャラリーなので何が飛び出すやら.好きな作品が1点でも有れば嬉しいです. コメントお待ちしております. 使用している写真すべて著作権があります。無断使用、画像ダウンロードもお断りいたします。
Excite Blog
屈斜路湖の不思議
http://mura3yo.exblog.jp/33267309/
2024-02-23T16:16:00+09:00
2024-02-23T16:16:41+09:00
2024-02-23T16:16:41+09:00
kanumao
北海道風景写真
撮影日:2019/02/03 08:00:50.18
モデル名:Nikon D4S
レンズ:24-70mm f/2.8G
焦点距離:38mm
夕方の湖面氷結
撮影日:2019/02/03 16:11:43.64
モデル名:Nikon D4S
レンズ:24-70mm f/2.8G
焦点距離:56mm
絞り値:f/8
シャッタースピード:1/320秒
露出補正:-1.7段
緯度:北緯43°36.301' (43°36'18.1")
経度:東経144°21.263' (144°21'15.8")
標高:124.00m
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船上からの利尻富士景
http://mura3yo.exblog.jp/33219834/
2024-01-14T18:07:00+09:00
2024-01-14T18:07:49+09:00
2024-01-14T18:07:49+09:00
kanumao
北海道風景写真
突然ですが、今年度の計画に4回目になる利尻礼文が計画され、既にクラブツーリズムに申し込みされてるの、気分は利尻礼文なのです.来週は休暇村富士の1ッ泊の富士山撮影が控えているのに.
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函館旅の記録
http://mura3yo.exblog.jp/33123995/
2023-10-14T17:51:00+09:00
2023-10-14T18:23:50+09:00
2023-10-14T17:51:33+09:00
kanumao
北海道風景写真
綺麗になった函館公会堂
奥様は行程管理中
大沼湖の遊覧船遊覧船=知床遊覧船を思い出す.(?十年以上前、乗船したことあります.乗船右・左側は往復で平等の考え方)
大丈夫、此処は沼。知床遊覧船は保安基準をも守らない運行会社、に太平洋.保安基準を管理する国土交通省すらズボラで起きた海難事故.と、自分は思うが.
駒ヶ岳山頂まで綺麗に姿を見せてくれました.
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函館の旅続
http://mura3yo.exblog.jp/33120759/
2023-10-10T18:08:00+09:00
2023-10-10T18:20:21+09:00
2023-10-10T18:08:39+09:00
kanumao
北海道風景写真
写真は津軽海峡を捕らえてみた.湾、右上最短は灯り函館空港の灯り、
モデル名:Nikon D6
レンズ:35mm f/1.4G
焦点距離:35mm
絞り値:f/7.1
シャッタースピード:1/250秒
露出モード:マニュアル
ISO感度設定:ISO 32000
緯度:北緯41°45.564' (41°45'33.8")
経度:東経140°42.284' (140°42'17.0")
標高:321.00m
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函館の旅満喫
http://mura3yo.exblog.jp/33113506/
2023-10-07T18:01:00+09:00
2023-10-07T18:22:43+09:00
2023-10-07T18:01:07+09:00
kanumao
北海道風景写真
夜は、箱館山山頂までバスで、駒ヶ岳の大沼では遊覧船.函館港では湾内遊覧船、全てが初めての出来事.
迎えてくれたは鯉でした
箱館山山頂から
大沼遊覧船から
函館湾遊覧船から
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大自然北海道
http://mura3yo.exblog.jp/32846525/
2022-12-20T16:10:00+09:00
2022-12-20T16:22:48+09:00
2022-12-20T16:10:37+09:00
kanumao
北海道風景写真
今日は疲れたけど、楽しい一日で終わりそう.
同じ関東と云えども相模原から津田沼は遠すぎる.
行ってきましたよ、AM8:40自宅出発、11時待ち合わせ約束なので.
JR・小田急(ロマンスカー)JRで津田沼10:50間に合った.
昨年12月亡くなった従兄弟の大学が目の前に千葉工業大学
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礼文島
http://mura3yo.exblog.jp/32844715/
2022-12-18T15:14:00+09:00
2022-12-18T15:14:44+09:00
2022-12-18T15:14:44+09:00
kanumao
北海道風景写真
11月休暇村富士宿泊で富士山撮影を奥様としたが、年明け1月再チャレンジ決定で、ターゲットにしたレンズ.
数本持ち歩くには重いから追選択され無い.
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G
なんと、
2010礼文に記録がありました.よく持って行った物です.元気だったんですね.
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猿も太鼓腹
http://mura3yo.exblog.jp/32512790/
2022-03-05T16:39:00+09:00
2022-03-05T18:25:42+09:00
2022-03-05T16:39:43+09:00
kanumao
北海道風景写真
堂々と太鼓腹押し出して散歩するおじさんを想い浮かべての選択
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道東冬景色
http://mura3yo.exblog.jp/32460546/
2022-02-02T17:20:00+09:00
2022-02-02T17:25:01+09:00
2022-02-02T17:20:17+09:00
kanumao
北海道風景写真
厳寒に歓喜
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アトサヌプリ・(硫黄山)
http://mura3yo.exblog.jp/31879748/
2020-12-06T19:37:00+09:00
2020-12-06T19:39:09+09:00
2020-12-06T19:37:43+09:00
kanumao
北海道風景写真
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野付半島日没
http://mura3yo.exblog.jp/31825955/
2020-11-29T17:25:00+09:00
2020-11-29T17:35:36+09:00
2020-11-29T17:25:12+09:00
kanumao
北海道風景写真
コロナコロナで、閉じこもる.
そんな中2021.02撮影案内が舞い込み、思い出して、です.
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日本列島初冠雪の便り
http://mura3yo.exblog.jp/30455569/
2019-09-20T17:19:00+09:00
2019-09-20T17:19:52+09:00
2019-09-20T17:19:52+09:00
kanumao
北海道風景写真
奥様と北海道二人旅.
今日と同じく、当日の朝は黒岳初冠雪の日でした.
宿泊は層雲峡、前日は男山蔵元に長居いをして霙の中の運転でした.
翌朝はのロープウエイ意気込んで、残念なことに運航見合わせ!ショック.
数十分粘り運転アナウンスに一番乗りしたロープウェイで黒岳5合目に.
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紋別の冬
http://mura3yo.exblog.jp/30343369/
2019-06-30T18:29:00+09:00
2019-06-30T19:17:14+09:00
2019-06-30T18:29:57+09:00
kanumao
北海道風景写真
初めてともいえる隣の県在住の従妹からの便りが?
?ですよね.
この㋄先祖のルーツをたどり一人旅をしたよ(一級建築士 78692)、でした.
文の中で紋別の厳しさを実感、とありました.
5月の旅でも感ずる厳寒、5年前のオホーツク温泉ホテル日の出岬02/19 08:46
9時頃の外気でも結晶の世界です.
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大自然
http://mura3yo.exblog.jp/30338735/
2019-06-27T16:14:00+09:00
2019-06-27T16:59:28+09:00
2019-06-27T16:14:46+09:00
kanumao
北海道風景写真
利尻礼文島ツアーで決まって出発当日(逆もあるようだが)稚内最北端宗谷岬がパターンのようだ.
この雄大な放牧農場日本国とはとても思えない.
10年前を引きずりだしてきました.
来週には7月、今年も半分が終わり後半の6っか月、9月3日3度目の礼文、利尻島.パンフレットを見ると一度はのキャッチコピーも踊っているが、さてさて9/3日の北国には?
3年前真剣に北海道移住を検討した理由はこの雄大さでお判りいただけますよね.
居住まいにして日の出撮影・夕日撮影、真冬には想像絶する雪氷に寒さが絶大な景観を醸し出してくれる.
やはり魅力です.
インフラに目を向けると、数年で途轍もない進歩.
通信に至ってはスペシャリストと自負してはいましたが、コリンズの時代は終わりアナログ時代からデジタル時代に を痛感する.
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礼文島の魅力
http://mura3yo.exblog.jp/30286460/
2019-05-22T16:53:00+09:00
2019-05-22T17:13:30+09:00
2019-05-22T16:53:04+09:00
kanumao
北海道風景写真
飛行機は? ジェット機 皆さんの想像です.
現在でもプロペラ機が現役で活躍しているのです.
利尻礼文で飛行機で❓ そうですプロペラ機です.
3回目の利尻礼文島を計画している最中.
島の魅力をもさておき、思い出が多岐深く残っている街.
季節で旅行代金が数倍に跳ね上がる、閑散期の冬季には宿泊する宿が無い、
町の鮮魚店で買い求めたお魚はホテルの夕食のテーブルに生き作りのお頭付きお刺身が.最高ですね.
2017年は1週間の礼文アツモリソウを追っての撮影旅でしたが、大雨が歓迎してくれたのでした.
風景写真家としてまた来てね、と言われた思い出計画をしております.
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